日本の衰退について 1

今日はそーせいらしい乱高下で、安心して見ていられました(?)。がらにもなく、みずほを買ってみました。短期のつもりですが、配当も良いので迷ってしまいますね。東証一部の大銘柄を買うなんて、もしかして株をはじめて初めてのことかも。我ながら呆れますね。

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ところで、ぼくはあの震災以来、日本の衰退をひしひしと感じています。それは生活していて随所にあらわれています。

ぼくは若い頃、マスコミ関係に近いところで働いた経験もあり、また文筆系の仕事もしていたので、テレビや街なかのポスターなどのコピーを自分なりに批評するのが好きなのですが、その質というかクオリティが格段に下がっている。

まあ、広告にかぎらず、テレビ自体が死んでしまっている。といっても震災以後、地デジの民法放送は一切見ていないのでよく分かりませんが、NHKにしろ、BSにしても、はっきりと予算をかけずに、安直に視聴率のみを取りに行こうとする番組ばかりになっています。

番組表ぐらいでしか知りませんが、近頃よく言われるようになった「日本を賛美する媒体」というのもやたらと目につきますよね。「日本のここがスゴイ」とか「外国から見た日本文化」とか。これは、そのまま戦時中の日本のメディアと重なりますよね。

で、BS放送の番組欄を見ると、ほぼすべてのチャンネルが旅行とグルメで埋まっています。カネをかけずにある程度の視聴率が見込めるからです。

まあ、これは日本が衰退してる、ということに加えて、テレビ自体がオワコンになったため、優秀な人材が入らなくなったことも大きいのでしょう。テレビ局や広告代理店の給料はトップクラスですから、天下りとかコネ入社なんかは、いまだに横行していて、能力のない人はどんどん入ってるのに、本当に優秀な人はそんな終わった業態には入ってこないのです。

メディアという意味では、紙の媒体もありますよね。電子書籍が想定よりも伸びていないというわりに、紙のメディアはテレビ以上に死んでますよね。日本の人々が本を読まなくなったからです。雑誌は死んで、書籍も死んで。紙媒体の人たちはこれからどうなるんでしょうかね。

そしてツイッター上では、日本映画がひどいという話題があるようですね。ツイッターをやらないのでよく知りませんけど、日本映画はひどいですよ。えっ、だってひどいじゃないですか? 一昔前の日本映画はクオリティ高いものが多かったですよ。これも人材と予算が不足した結果だと思います。

思いのほか長くなったので、これで区切りますが、「日本の衰退」を感じさせることは、もっとたくさん、いろんなところで感じられます。また気が向いたら続きを書きます。

◎今日のスイングトレード手仕舞い分 なし

◎中長期トレードの保有株

  • そーせい(含み益)
  • ユニバーサルエンターテインメント(含み損)